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帝王切開の記憶。帝王切開の手順?と術後。男が子供を産むということ。

 何度も書いたけど、消えちゃったのでこの話題。

 

 僕は心は男らしい。怖い世界で生まれ育った人たちに、やたら愛される。

 姐御たちにかわいがってもらって、御曹司だったパパ彼にも女としてではなくある意味戦友として愛してもらった。

 電話でしか話したことがない裏社会の人に

「結婚してくれ」

と告白されたり。

 男だったら、女の人に対してものすごくひどいタイプだったので、今のほうがマシだとは思います。

 僕には二人の子供がいます。

 トランスヴェスタイトの上娘と女の子な下娘。

 出産方法は帝王切開。

 帝王切開って、切った後、お腹をギュウギュウ押して赤ちゃんを出すんです。

 薬投与されてボーっとして、痛いのにギュウギュウされて瀕死状態に。

 子宮を収縮させる薬が「激重の生理痛」並み。

 でもこれをしないと出血を止められないそうで・・・。ウウウ。

 術後24時間以内に歩かないと傷の治りが遅くなる。

 というので、点滴の台にすがって歩き回ってました。うめきながら。

 看護士さんたち

「すごい。24時間以内に歩いてる〜」

 ・・・・あなたたちが「歩け」といったんでしょうが・・・。

 

 とまあ怖そうなことを書きましたが、赤ちゃんが詰まってしまうこともないですし、赤ちゃんの異常にも素早く対処できるよういろいろな先生が集まってから行うようなので安心です。

 多少医師や病院によって違いはあると思いますが。

 

 男が子供を産む。

 

 ありえないことなんだけど、トランスジェンダー(体をいじってない生殖器を残している場合)はこれが可能なんですよね。

「男が赤ん坊を産むなんて、なかなか体験できないから生んでみよう」

というのが一つ。旦那が赤ん坊を欲しがったので

「産んであげられるんなら産んでやろうか」

と思ったのが一つ。

 男だから子供は産まない。なんて固定観念に縛られなかったのと、旦那は遺伝子上産めないので僕が産むしかなかった。

 せっかく産めるように作られて、産む機会もあるので、「男だから子供を産むなんて」という固定観念で自分を縛るの嫌いなんですよね。

 男が子供産んだっていいじゃん。

 産みたくても産めない男性だっているのに。

 誰だって生きている以上は、不自由はたくさんあります。

「できないこと」をとやかく言ってうじうじするより、「今を楽しんでみよう」と思ったんですよね。僕は。

 帝王切開でしたけど。助成する前から帝王切開は想定内。

 膣内が狭いので下から産めません。

 

 実際は精神的に修羅場でしたけどね。

 子供がお腹の中で動くことを、「幸せ」なんて一切思いませんでしたし。

 だって自分の意志と無関係に、ぐにゅうって動くんですよ。

 気持ち悪い。

 出産して抱きしめても、「愛しい」なんてみじんも思いませんでした。

 今でも「かわいい」「愛しい」と思ったことはありません。

 自分と別の人間で、自分は自分。子供は子供。

 旦那のことは愛しているけれど、

「愛しているあの人の子供♡」

というのもない。

 だって、「旦那と我が子は全く別の存在」なんだし。

 子供に育ててきた情はありますが、母性というものは感じたことがありません。

 だからこそ娘たちのメンタルや知性をありのままに受け入れて、理性で子育てができたんだと思っているけれど。

 ミルクをやるのに、乳首をくわえされたくなくて、それを察してくれた看護士さんに慰められたり。

「男が産婦人科にいる〜」

 とよく笑われました。

 胸がなかったら男だもんなあ。僕。

 

 僕的には子供を産んでよかったと思ってます。

 人間を育てるというのは、とっても大変で責任があるけれど。

  

 

 

 

 

JUGEMテーマ:出産方法

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